


講演実績
秋田県庁/大分県庁/長野県庁/三重県庁/
伊勢崎市/君津市/熊本市/佐世保市/
中津市(敬称略、五十音順)
主要取引先企業
司法書士法人NCP/行政書士法人ORCA/
株式会社クラッソーネ/株式会社GA
technologies/辻・本郷グループ/
株式会社船井総合研究所/株式会社マネーフォワード/司法書士法人みつ葉グループ(敬称略、五十音順)
TV
クローズアップ現代(NHK)
ビートたけしのTVタックル(テレビ朝日系)
ジュニア、伺う。(BSよしもと)
グッド!モーニング(テレビ朝日系)
メディア
朝日新聞
日本経済新聞
週刊現代(講談社)
限界ニュータウン探訪記(YouTubeチャンネル)
さらば森田の五反田ガレージ(YouTubeチャンネル)




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●お客様からご相談の要望がない限りは、当社からのしつこい営業メール・電話などは一切行いません。







CASE 01
那須の山林と貸別荘
-海外の娘様からのご相談
お客様の声 USER VOICE
税金関係の支払いを妹が手伝っているときに母名義の山林と貸別荘が残っていることが発覚。
特に、貸別荘は何もわからない状況になっていました。地元の不動産屋に相談をしたのですが、「無料でも引き取れない」と断られてしまいました。その後役場に相談したところ「引き継ぐ人などにも税金が引き継がれていきますよ」と言われまして…母にも相談し、「孫の代にまで税金や負の遺産を引き継いでいくことは不安」ということで本腰を入れて処分してくれる不動産屋を探しはじめました。
インターネットで検索をしてKLCを知り、メールでお問い合わせしました。
私本人はすごく信頼をしていましたが、母は「ネットで調べた会社に依頼して大丈夫なの?」と不安を抱えていました。しかし、細かい質問にもすぐ答えてくれましたし、手続きもスムーズに対応いただけ無事引き取りが完了しました。今では母も「担当してくれた人がテレビに出ていた」と満足気に自慢しているほど信頼をしています。
引き取りを終えて、妹も母も肩の荷が降りたので相談をして本当に良かったです。
CASE 02
法人として
山林を所有していた社長様
お客様の声 USER VOICE
会社として抱えていた販売用不動産が、負ける方の“負”動産という意味合いが強かったので“負”動産の引き取りを生業にしている会社はないだろうかとインターネットで探したところKLCにたどり着きました。
対象の土地は伊豆半島に持っていましたが、入手経路がはっきりしない土地でした。現地に行ったことのある人間から聞いた話だと、倒木や土砂崩壊の危険性がある土地であるということを知りました。
入手経緯も土地の境界もはっきりしておらず、危険性もある土地を次世代に継承するべきではないという責任を感じ有償での引き取りを決めました。
とはいうものの、「“負”動産を引き取った側は成り立つのか?」という疑問がありましたがKLC社から、「きのこ採りやグランピングなど小規模の土地を保有して活用したいという潜在ニーズがあり、実際にこんな新しい買い手へと再販してきた」と実例の話を聞いて依頼しようと決めました。
実際、手続きもスムーズでしたし、契約内容で一番懸念していた境界未確定の部分も、現況のまま引き取ってくれるとのことだったので依頼をして本当に良かったです。








