遊休地を専門に展開するKLCでは、人と不動産の幸せな関係を立て直すことをビジョンに掲げて経営しています。遊休地の大きな社会課題を解決するというチャレンジングな志を共にする人材を募集しています。
不動産や相続に対する専門知識を持つ方はもちろん、ビジョンの実現に向け、不動産を愛し、楽しみながら協同できる方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
どんな世界を目指しているか
今、日本では遊休地が急増しています。地方の空き家、管理放置された雑木林、雑草の伸びきった農地など、特に地方部ほど、使われていない遊休地が多くなっています。
遊休地の問題は、それを活用する人がいない限り、本質的な問題解決には至りません。
趣味嗜好の多様化や、時間や場所を選ばずに働けるライフスタイルが浸透してきたことによる、”地方の再発見”が、解決の糸口になると信じています。
自然との共生、地方移住、アウトドアブームなど、さまざまなライフスタイルの浸透によって、遊休地に注目が集まっています。それに伴い、土地を活用する買い手が増えていくかもしれません。
売り手の負を解決しながら、買い手にとっても新しいライフスタイルの実現をサポートしていく、それがKLCが目指す社会です。
KLCの採用方針/働き方
日々の業務には以下の4つの価値観を大事にしながら、働いています。共感できるという方からのご応募をお待ちしています。
①Integrity 高潔・誠実なご提案
不動産業界はネガティブな印象で見られることが多くあります。当社は常に高潔 / 誠実な提案を意識しながら、お客様が安心して検討 / 判断頂けるような情報を惜しみなくご提供します。
②promptly 迅速に対応
お客様のお悩みも、不動産の状態も、日々変わってゆくもの。お客様にとっての好機を逃さぬよう、最大限スピーディな対応と、こまめなご連絡を心がけております。
③professional 専門家たるサービス
当社は単なる”不動産情報屋”ではありません。不動産にまつわる豊富な専門知識と経験をもったプロフェッショナルとして、課題解決に向けたソリューションを提供いたします。
④objective 客観的な視点を徹底
当社にとっての利益 / 不利益を基準にするのではなく、ご相談の主役であるお客様や不動産にとっての”最適解”が何なのかを最優先に考えます。決して、押し売りはいたしません。
一緒に働くメンバー
さまざまなプロフェッショナルが、多様な働き方のもとKLCに参画しています。
代表取締役|小林 弘典
1985年、山形市生まれ。9歳で不動産業界に入ることを決めた、自称「不動産マニア」。趣味は旅行(全国制覇/海外バックパック経験多数)。夢は全都道府県に不動産を持つこと。
その他のメンバーを見る:https://klc1809.com/member/
お気軽にお問い合わせください
遊休地に特化した不動産会社という、少し変わった会社ではありますが、ご興味をお持ちの方は以下のお問い合わせページよりご連絡くださいませ。